不眠症

若いころは、いくらでも寝られるタイプでした。

自宅は言うにおよばす、ホテルでもキャンプ場のテントのなかでも、寝られなくて困ったという経験はほとんどありませんでした。

でも、四十代前後になって、それまで苦労したことのなかった入眠に手こずるようになりました。

 

医学的に見ると、そのあたりでメラトニンの分泌量が減り、睡眠障害を起こすひとが増えるそうですね。

加齢によって自律神経の乱れを引き起こすひとも多いようです。

 

しかし、それはあくまでも一般的な話であり、睡眠に苦労しないひとも確実にいます。

(日本人は睡眠障害をかかえているひとが多いそうですが)

 

どうしてちがいがあるのでしょうか?

不眠の原因はなんなのでしょうか。

 

病気にはかならず原因があります。

胃潰瘍だったらストレスだったり、糖尿病だったら偏った食生活や運動不足だったり。

 

わたしの場合、不眠の原因は不安障害でした。

「寝られなかったらどうしよう」っていう意識です。

 

不眠を改善しようとすると、インターネットにはさまざまな情報が流れています。

テレビの健康番組でもよく特集されています。

たいてい、規則正しい生活、バランスのよい食事、適度な運動、ですね。

心を落ち着ける方法(ヨガ、呼吸法、マインドフルネス、脱力法など)も満載です。

不安をなるべく生まないようにするのは、メンタルにも肉体的にもいいのは、まあ、だれにでもわかるとおもいます。

 

そうやって、自力で不眠を改善できる場合も多いでしょう。

睡眠障害外来での治療(認知行動療法)で治ったかた(寛解しているかた)もいらっしゃるはずです。

 

わたしも、そういった情報を頼りに、かなりの部分を自分で改善できました。

三日に一回は飲んでいた睡眠導入剤ですが、なんとか回数、量の軽減を図ることができました。

 

でもそれは、単に「飲まないで済んだ」というだけで、睡眠不足による日中の眠気やだるさがなくなった、というのではなかったのです。

自力で眠れて、かつ、日中も活動的に過ごせる、という状態とは程遠いものでした。

 

現在、導入剤を処方してもらっておよそ三年半経ちますが(不眠症と診断されて二年半)、二年まえ、一年まえにかんじていた、睡眠に対する不安がほぼなくなっています。

(と書いてしばらくしたら、四日ほど不安が増した時期を迎えてしまいました。過信は禁物ですね笑)

 

この経験を睡眠、不眠に悩んでいるかたに伝えたい、そしてすこしでもよくなってほしい、睡眠障害がなぜ自分に生じているかをかんがえてもらいたい、との思いがあります。

苦しみがあるのはなぜか、この根本的なところを理解することが、睡眠障害やあらゆる疾患、人生の問題を乗り越えていくために必要だと、信じています。

 

次は、不安障害がどうして強くなったのか、霊的真理との出会いについて書きたいとおもいます。

 

はじめに

わたしがシルバーバーチの霊訓を知ったのは、不眠症がひどかった二年半くらいまえでした。

それ以来、自分や家族にいろいろ問題が起こりました(現在も進行中です笑)

でも、苦難をひとつひとつ経験するごとに、だんだんと霊的真理の重要性を実感するようになりました。

 

このブログでは、その経緯や霊訓への理解を記していきます。

できるだけ、自分の内面も書いていくつもりです。

どなたかの参考になれば幸いです (^^)/

 

<わたし:PN:はおめい>

人生も半分をだいぶ過ぎて、霊的真理に出会う。岡山県備前)生まれ、岡山県育ち。今は関東在住。

家族は、夫、息子(発達障害アトピー体質)、離れて暮らす娘、両親(岡山在住)、夫の母(関東圏在住)

三人兄弟姉妹の長女。顔、声が母に似ているとよく言われる。生年月日がおなじ。

子どものころから三十代までに、母親の影響で、キリスト教新興宗教の信者だったことがある。

実家は兼業農家(だった)

現在の趣味は畑仕事、パンづくり。とりあえず自分でやってみるのがポリシー。

霊感は、幸か不幸か、ほとんどなし。